禁煙は効果が出るまで1ヶ月以上
「禁煙」って難しいですよね。いざ始めたとしても、すぐに挫折。何年も禁煙できている人を尊敬してしまいますよね。
禁煙ができない理由はいろいろあります。
一番多いのは、口元が寂しく、ついつい、という人ではないでしょうか。
でも、なんで禁煙が長続きしないのでしょうか。
それはすぐに効果が表れにくいからといわれています。
禁煙の効果が表れるのは禁煙を始めてから5〜6週間もかかるそうです。
つまり1ヶ月以上は効果を実感できないのです。
ダイエットしても1ヶ月も効果がなかったら諦めてしまいますよね。
そのため、たくさんの人が禁煙を挫折してしまうのですね。
禁煙の効果を得るために1ヶ月は我慢をするということが必須です。
このつらく苦しい時期を乗り越えると初めて、「禁煙のよさ」がご来光のように見えてくるのでしょう。
煙草をやめる手段として選ばれるのが、「減煙」または「断煙」という方法になります。
減煙は少しずつ煙草を吸う量を減らしていく方法です。
薬を服用している時、徐々に服用量を減らしていくというのと同じ考えです。
しかし煙草の場合、減煙で禁煙するのは難しいようで、すぐにもとの本数に戻ってしまうようです。
禁煙を成功させるためには「断煙」がお勧めです。
減煙に比べると禁煙の成功率はかなり高いようです。
禁煙を決めたら1本も口にしないという強い決意が必要です。
当然ですが、喫煙していた期間が長いほど禁煙するのは難しく、減煙の方法ではほとんど禁煙にはたどり着けません。
禁煙=強い意志、と肝に銘じて、禁煙に臨みましょう。
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禁煙の金銭面のメリット
喫煙者の中には、「禁煙して、何の得があるんだーっ!」と思っている人もいることでしょう。
では、少し冷静になって禁煙のメリットを考えてみましょう。
まず、健康面、次に金銭面です。
禁煙を決意する人の中には健康を考えてという人もいれば、金銭面を考えてという人もいます。
実際にどれくらいの費用がかかっているのかを知ることで、禁煙の決意も固めやすくなるのではないでしょうか。
煙草は1箱あたり300円を超えるものがたくさんあります。
1日1箱吸う場合、1ヶ月で9000円、1年であれば108000円、煙草代がかかっているのです。
1日3箱吸うヘビースモーカーの場合、1ヶ月で27000円、1年ではなんと324000円というかなりの金額にのぼるのです。
10万円もあれば国内旅行も可能です。30万円もあればかなり贅沢な旅行が可能といっていいでしょう。
1ヶ月あたり1〜2万円助かると、家計を預かる主婦のみなさんはかなり助かりますよね。
1年、2年であればそんなに気になる額ではありませんが(やっぱり気になるけど)、5年、10年と煙草を吸い続けていると莫大な金額になってしまいます。
10年もすれば煙草を吸わない人に比べると、100万〜300万円も差が出てくるのです。
禁煙をしたいと考えている人は金銭面についてもしっかり知っておけば、ある程度は我慢ができると思います。
今禁煙を始めれば、5年後には車を買うだけのお金を溜められる人もいるでしょう(他で無駄遣いをしなければ)。
また最近話題になっているが煙草の値上げです。
1箱が1000円になる可能性があります。
家計を圧迫するのは間違いありません。いまのうちに禁煙に成功しておく方がよさそうですね。
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禁煙でストレスと縁を切ろう
禁煙をするメリットとして、健康面、金銭面のほかに、ストレス解消に効果がある、とよく言われています。
禁煙にチャレンジしたことがある人は、イライラしてストレスが溜まってしょうがなかったという経験をした場合もあるでしょう。しかし、それは一時的なものなのです。
そもそも喫煙によるストレス解消はニコチン依存症になっているからなのです。
依存症であるためリラックスしている錯覚に陥るだけなのです。
ニコチンが切れると当然、ストレスが溜まりやすい状態になってしまいます。
禁煙をすれば、ニコチンが切れる状態になるため、ストレスを感じるのです。
しかしこのイライラに耐えなくては、ニコチンの依存症は治らないのです。
そしてめでたく禁煙が成功すれば、ニコチンが切れた時のストレスともおさらば、ということになります。
ストレスの原因はニコチン依存症だけではありません。
神奈川県の条例などを例に見るまでもなく、最近では公共の場で喫煙ができる場所がかなり減っています。
喫煙所を探さなければならないというストレスがあります。
歩きたばこを罰金などで取り締まる自治体も増えているので、いつでもどこでもスパスパとはいきません。
仕事においても社内が禁煙という職場が多くを占めるようになっています。
職場でも喫煙ルーム以外では吸うことができません。喫煙者はこれからどんどん肩身の狭い思いをするのは確実です。
禁煙をしてたばこをやめてしまえば、このようなストレスとは縁を切ることができますね。
禁煙を始めれば最初のうちはとてもつらいですが、慣れてくれば健康な体を手に入れることができるでしょう。
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禁煙にもデメリットあります
禁煙をするのは至難のわざといってもいいですが、成功すれば必ず効果が表れます。がんばってください。
禁煙の主な効果として、体が健康になるということが挙げられます。
喫煙は肺がんの原因にもなると言われており、体に少なからず害を及ぼします。
禁煙をすることは健康面、金銭面ふくめて、たくさんのメリットがあります。
正直言うと、禁煙もメリットばかりではなく、デメリットもあります。
それは、たばこをやめると、太りやすくなるという点です。
もちろん禁煙をしても、太らなかったという人はたくさんいます。
たばこが口から離れると口元が寂しくなるという人が多いのです。
たばこを咥えるかわりにアメやガムなどを食べ続けてしまうのです。
アメやガムであればそれほどカロリーは多くないですが、人によってはお菓子を食べるのをやめられなくなってしまう人がいます。
そのような人はどうしても体重が増加しがちです。
ほかにも一定の期間、たばこを我慢できたご褒美に甘いものを食べるという人も多いようです。
禁煙をするためにご褒美は必要ではありますが、食べすぎには注意が必要になりそうです。
また、たばこ代が浮いた分を食費に回してしまいがちです。
その点を見直すことで、体重の増加を抑えることができるでしょう。
ただ、体重の増加は努力で元に戻すことができます。
たばこを吸っている時よりも、禁煙していれば、運動も体に負担がかかりませんしね。
体重の増加以外に、禁煙のデメリットは考えられないので、禁煙をすることをお勧めします。
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禁煙外来で禁煙に取り組もう
本気で禁煙に取り組みたいという人、何度も禁煙に失敗した、という人にお勧めなのが「禁煙外来」です。
禁煙外来というのは聞きなれないかもしれませんが、禁煙に効果のある手段の一つと言えます。
禁煙外来とは、効果ある禁煙方法が分からないという人やニコチン依存症から脱出できないという人などが、病院で指導を受けて、禁煙に取り組むものです。
主にニコチンパッチや経口禁煙補助薬を利用し、比較的楽に禁煙を始めることができるようです。
もちろん、つきっきりで禁煙指導をしてもらえるわけではありませんが、自分一人で禁煙をするより、心強いですよね。
病院に行っても、すぐ禁煙治療をするわけではありません。
その前に、まず自分自身の喫煙状況を把握することからはじめます。これが大切なのです。
1日にどれくらいの本数のたばこを吸って、何年喫煙してきたか、また過去に禁煙経験がある人は喫煙を再開した理由なども明白にしていきます。
体の健康状態もチェックし、喫煙のリスクについても再度を確認します。
これらを全部踏まえて禁煙方法を決めていきます。
これが終わってからニコチン依存度が分かるスクリーニングテストが行われます。
ニコチンの依存度によって、使う薬の種類も変わってくるそうです。
もちろん、薬を使わず禁煙をする場合もあります。
実際に禁煙を始めるときは、精神的な面を含めて、自分にゆとりがある時がいいでしょう。
禁断症状としてストレスを抱えることが多いので、ストレスのない状態から始めることが大事になってきます。
禁断症状の強さによって薬などを利用することもあります。
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